これほど脚本のしっかりした邦画も珍しい。ネタ元になっている12人の怒れる男も傑作らしい(相方談)ですが、こちらも非常に見ごたえのある作品でした。日本にはない架空の設定ですが、12人の陪審員が個性豊かに描かれており、彼らの繰り広げる議論にぐいぐ…
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