2008-02-09から1日間の記事一覧
どちらかといえば酷評の多い本作だが、なかなかどうして面白かった。確かに脚本は酷い代物だけど、内容の大部分を占めるカタストロフィーの描写は迫力、緊迫感があって見事だと思う。しかし何よりもこの作品、オチが素晴らしいのである。こればっかりは実際…
どちらかといえば酷評の多い本作だが、なかなかどうして面白かった。確かに脚本は酷い代物だけど、内容の大部分を占めるカタストロフィーの描写は迫力、緊迫感があって見事だと思う。しかし何よりもこの作品、オチが素晴らしいのである。こればっかりは実際…