マット・ヒューズ対ホイスグレイシーの実現を期待

子供用品店に赴き、お風呂マットを物色。数点陳列されていましたが、イラストが異なるもののどれも似たようなものだったので、一番安い物件を購入しました。ちなみに○Cマーク、特にディズニーのキャラ入りの物件の価格はノンブランドの商品と比べて一様に高く設定されています。企業のキャラクター戦略に毒されないように子供用品はキャラ物を避けるようにしていますが、いずれは何らかのキャラクターにハマってしまうのでしょうね。