こんなに嬉しいことはない

隣に住んでいるドキュソの女が引っ越していった。

帰宅時間や身なりから推測してお水(死語)の女に間違いないが、夜遅くに帰ってきては玄関前で大声でしゃべる、たまに男(これも100%ドキュソ)がやってきては大喧嘩する、何故かわざわざベランダに出てきて携帯でしゃべる、異様に香水のきつく風向きによってはベランダを通じて匂いが漂ってくる、などの最悪っぷりを発揮していただけに、向こうから出て行ってくれて本当にありがたい。

たまには良いこともあるもんだ。