実力どおり内藤が完勝したのは喜ばしいのですが、試合内容は世界戦史上最低クラスの酷いものでした。一番悪いのはやはり亀田大毅。10ポイント差なんてありえないよ。でもジャッジがドールマンなら120−60ぐらいつけていただろう。
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