2007-10-11 内藤−亀田戦について 実力どおり内藤が完勝したのは喜ばしいのですが、試合内容は世界戦史上最低クラスの酷いものでした。一番悪いのはやはり亀田大毅。10ポイント差なんてありえないよ。でもジャッジがドールマンなら120−60ぐらいつけていただろう。