憂鬱の一言

今日は先に相方を職場に送ってからJ太郎を保育園に連れて行ったのだが、相方が車を降りた途端にJ太郎が号泣。年少組の部屋に連れて行くまで泣き声が止むことはなかった。これまで何度も保育園に送迎しているが、こんなのは初めて。

最近、妙に母親べったりになったと感じていたが、こういうところにも現れてきたか・・。家にいるときも一瞬でも相方の姿が見えなくなるとすぐに泣き出すのでほとほと困っている。この時期特有のものなのかも知れないが、以前と比べて極端に母親よりの傾向が強くなったので戸惑ってしまう。と同時に寂しさを紛らわせてやれない自分に無力感を感じてしまう。



■食事
朝:カレイ煮付
昼:ロイホで日替わりランチ
晩:おからハンバーグ、ポテトサラダ