転園先で面接

午後から半休をとりK保育園の面接を受ける。年末の忙しい時頃ではあるが、一生に一度のことなのでこちらを優先するのは当然だ。

面接は予想以上に長引いて1時間にも及んだが、特に問題はなく無事年明けから通えることとなった。

ここは近所でも評判の保育園らしく、市役所の児童課の職員にも入園できたのは奇跡的だと言われたほど。いったいどういう事情で空きができたのだろうか。ただ単に運が良かっただけかもしれないが。

ともかく教育理念に惚れて入園を希望した保育園だけに、この幸運を大事にして最期まで通わせたいものである。