いつまで続くか分からない日記

昨年の11月あたりから日記が滞りがちでしたが、年も変わったことですので気分も新たに、日記の更新を続けようと思います。ほとんどたわいもない話になると思いますが。

■1月1日
昨年末の日記に書いたように姉が入院中の旦那の付き添いで手が離せないため、代わりに姪ふたりの遊び相手を務める。午前中は近所のショッピングモールの初売りへ。良く知らないが「シナモン」というキャラクターのグッズを買っていた。J太郎はトミカのブルドーザー。お値段は300円。もらったお年玉の金額からすると実に質素な買い物である。

夕食後、19時20分発の航空機に乗って福岡へ戻る。搭乗前はニコニコとした笑顔で両親と姪に「バイバイ」と言っていたJ太郎だったが、もうしばらく会えなくなると分かった途端、これまで見たことの無い大泣きを始め、あやすのに苦労した。それほど帰省中の生活が楽しかったということなのだろうか。

■1月2日
今日から仕事始めの相方を送り届けたあと、J太郎をママチャリに乗せてショッピングモールへ。チャリの籠を買うつもりだったが、お目当ての商品が品切れ。そのかわりブレーキやチェーンなどのチューニングをしてもらった。帰りに公園に寄ってブランコ遊び。寒くて死にそうだったが、J太郎はまったく意に介することなく何度も遊びに興じていた。

■1月3日
今日も子守。電車好きのJ太郎のリクエストに応え、西鉄電車に乗って太宰府天満宮へ。が、着いてすぐに後悔。鳥居を超えるぐらいの長い長い行列が出来ていた。さすがは学問の神様として全国的に有名な神社だけのことはある。結局参拝することなく退散した。まあ初詣は元旦に近所の小さな神社で済ましたのでいいだろう。夜は友人のSさん一家を招き新年会。

■1月4日
今日も子守、のつもりだったが、かぜによる高熱でダウン。早朝に保育園に電話して保育をお願いした。きょうから開いていて助かった。

■1月5日
熱はすっかりおさまり、気分爽快。既に書いたように、終日在宅競馬に興じた。ひさびさの太勝で気力も沸いてきたぞ。夜は子育て交流センターで仲良くなったTさん、Iさん一家と食事。反抗期の兆候が見られるJ太郎についていろいろアドバイスをいただく。